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炭鉱のカナリアのシグナル発生、シグナルやアノマリーあなたは信じる?

あなたは投資をする時、シグナルやアノマリーというものを信じていますか?

「夏枯れ相場」「節分天井、彼岸底」

株式投資の勉強や日経新聞などを読んでいれば、一度は見聞きしたことがあると思います。

先日、テレビの経済情報番組で「炭鉱のカナリア」という景気後退シグナルが発生したという解説をしていました。

「炭鉱のカナリア」とは元々、炭鉱で毒ガスが発生した場合に、カナリアが察知して鳴き止むためカナリアをカゴに入れて坑道に入ったのが由来だそうです。

これから景気が悪くなるのでしょうか?今回は投資のシグナルやアノマリーについて考えてみたいと思います。

米長短金利が逆転

ついに長短金利逆転: 日本経済新聞

今回のシグナルの内容は、2018年12月4日、2007年以来11年ぶりに「米長短金利が逆転した」そうです。

過去この現象が起こった時はその後景気が悪くなっており、今回も景気が悪くなるのではないかという説明をしていました。

起こったのは20年でたったの2回

ただし今回の「炭鉱のカナリア」については過去20年間で2回しか発生してないので今回もその通りになるというには母数が少なすぎる気がします。

「過去20年間で20回起きて毎回不景気になっている」ならまだ信じられますけど。

長短金利は11年ぶりの逆転。景気後退シグナル、今回は偽モノか? | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

こちらの記事では今回のシグナルは偽物じゃないかと書いていますね。

シグナルと似ているアノマリー

投資の世界でシグナルと似たような言葉でアノマリーというものがあります。

「アノマリー」とは日本語でいうところの「格言」で、根拠は無いけどなぜかそうなる説明出来ない事柄です。

例えば、「1月効果」「夏枯れ相場」「ハロウィン効果」「掉尾の一振」など、挙げればきりがないですね。

これらは毎年の事なので、やろうと思えば過去のデータからあってるかどうかを検証する事が出来、実際に検証している方もいます。

「1月効果」や「10月効果」などのアノマリーを日米で検証! | 精神科医による辛口投資論

こちらの精神科医によるとアノマリーを検証した結果、確かにそういった傾向は見られるようです。

しかし、こうも書いてあります。

以上、暦関連のアノマリーについて主なものを検証してきましたが、仮に過去に高い確率で起こっているものであっても、将来にわたっても有効であり続ける保証はどこにもないということには注意が必要です。

実際に僕もシグナルやアノマリーを信じて、取引した事もありますが、そういう時に限って逆方向に動いて大損した事が多々あります。

シグナルやアノマリーについてまとめ

・米長短金利の逆転という景気後退シグナルが発生、真偽については意見が分かれる

・アノマリーについては検証している方もいて信憑性はあるが全部鵜呑みにするのは危険

昨年末から不安定な動きをしている株式相場ですが、炭鉱のカナリアのシグナルが示す通りこれから景気後退するのでしょうか?

精神科医の人も言っていますが、アノマリー通りに行かなかった時どうするか。

リスク管理が一番重要という事ですね。

それには根拠の無いシグナルやアノマリーを信じて不安定な投資をするより、ローリスクローリターンの投資信託やウェルスナビなどの投資商品を持ち続けるのが一番勝てる方法だと思います。

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