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爆問ファンドに出ていた竹島水族館と大洋塗料のアイディアがすごい!

本日の爆問ファンドは、倒産寸前から一転、奇跡の起死回生アイディアスペシャルでした。

放送内容

起死回生のアイディア1個目は竹島水族館。

愛知県にある竹島水族館は、素晴らしいアイディアで経営をV時回復させました。
/竹島水族館 - 竹島水族館 - 愛知県蒲郡市公式ホームページ

1980年代のバブル時代に大量に建設された水族館は一部の人気の水族館を除いて、高額な改修費用や維持費のため、存続の危機にあるようです。
水族館に「2020年問題」 改修100億円超の例も: 日本経済新聞

竹島水族館も例外ではなく、お客さんは年々減り続けていました。

お客さんを増やすために人気の動物を仕入れたくても、お金がかかります。

例えば、みんなに人気のイルカは180万、ペンギンは1200万、シャチはなんと1億円以上するそうです。

竹島水族館は、深海魚などを漁師から格安で買ったりしてコストを抑えていました。

中々客足が伸びないので、館長はお客さんに聞いてみようと思いました。

しかし、普通に従業員が「竹島水族館の何が悪いと思いますか?」「どうすれば竹島水族館は良くなるでしょうか?」と直接アンケート調査をしても「わかりません」という答えがほとんどだったそうです。

そこである日館長は思いつきました。

従業員に私服に着替えさせ、お客さんのいるところに紛れ込ませたのです。

覆面調査というやつですね。

お客さんの呟いた言葉を客層、滞在時間、内容、対策に分けてメモします。

すると、お客さんがつぶやく声が聞こえてきました。

「ニモがいないね」「岩が邪魔だなぁ」「なんかこの部屋暗いよね」「なんだか落ち着けないわ」等お客さんの生の声を聞くことが出来ました。

「なんだか落ち着けないわ」という意見にはソファースペースを作りました。

「魚も水槽も地味」という意見には色付きコンクリートブロックを水槽に設置しました。

「岩が邪魔だなぁ」「なんかこの部屋暗いよね」という意見には岩を取り除いたり、光を当てたりと地道な努力で改善します。

ビックリしたのが壁の裏側でも壁越しに客の反応を聞いたりしているそうです。

まさに壁に耳ありですね・・・
水族館の水槽の前では変な発言出来ないなと思いました。

起死回生のアイディア2個目は太洋塗料。
TOPページ|太洋塗料株式会社

この会社は元々、横断歩道などに使う路面表示用塗料の会社でした。

しかし、公共事業の予算削減により、倒産寸前の危機に陥っていました。

そんな中思いついたのが、フィルムのように剥がせる塗料です。

この塗料は、開発当初は車のボディに色を塗る時に、マスキングテープのような使い方をしていたそうです。

フィルムのように剥がせる塗料を、文房具に応用し、飾りつけようのペンとして売り出したところ大ヒット!

今では大洋塗料の主力商品だそうです。

僕もちょっと欲しくなりました。

ちなみに出演者の岸博幸さんが言ってましたが、暗い分格好よさがアップするので、水族館はデートに最適だそうですよ。

爆問ファンドの起死回生アイディアを見て思う事

まさにピンチはチャンスですね。

竹島水族館と大洋塗料のどちらの例も倒産寸前から起死回生のアイディアで奇跡の大逆転。

しかし、それを成し遂げたのは運でも奇跡でもなく間違いなく従業員のアイディアです。

誰でも人生で何かしらのピンチは訪れるものです。

僕の場合、投資で大損した事もありましたし、最初に就職した会社もブラック企業でした。

そこからすぐに大逆転とはいきませんでしたが、今では大企業に転職する事が出来ました。

今人生のピンチだと思っている方も、諦めなければ起死回生のアイディアが生まれるかもしれませんよ。

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