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年収400万円のサラリーマンが1000万円貯めた節約術

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サラリーマンって毎年、数千円しか給料が上がらないくせに、飲み会があったり、接待ゴルフがあったり、何かとお金がかかります。

よくあるサラリーマンの節約術だと、飲み会に行かない、タバコを辞める、弁当を持っていく、など我慢する節約術が紹介されています。

こういった節約はストレスも溜まるし、続きません。

今回は僕が年収400万円の頃からずっと続けている、おすすめの節約術をご紹介します。

今回ご紹介する節約術をすべて行えば年間204.6万円も節約する事が出来ますよ。

1. 通信費(携帯やネット回線)を節約 年間8万円の節約効果

サラリーマンだと携帯とパソコンは必須ですね。

そこで効果が大きいのが通信費の見直しです。

・電話料金

総務省の調査によると2016年、携帯電話料金の平均は年間96,306円、月額約8,000円かかっているそうです。
参考:総務省|平成29年版 情報通信白書|電話通信料

固定電話は24,086円、月額2,000円です。

固定電話は必要ない場合は解約をおすすめします。

携帯電話の料金を安くしたい場合はこちらの記事をご覧ください。

・ インターネット回線料金

一番有名なNTT東日本のフレッツ光の場合、戸建の料金は一年目の割引があっても5,100円~。

マンションやアパートの場合は4戸以上で4,450円〜、8戸以上で3,850円〜、16戸以上で3,450円〜かかります。

仮に戸建で携帯電話を持っている場合、月13,000円くらいかかっているわけです。

これが僕の場合、携帯電話料金はAUのピタっとプランで4,000円、インターネット回線はケーブルテレビで2,000円、合計6,000円です。

月額7,000円節約出来るので年間80,000円の節約になります。

2.保険の見直しで節約 年間21.7万円の節約効果

保険は生命保険、火災保険、自動車保険と沢山の保険があります。

全く入っていないという強者もいるかもしれませんが、サラリーマンであれば大抵なにかしらの保険に入っているでしょう。

これらの保険を見直す事で毎月出ていくお金を大幅に節約する事が出来ます。

・生命保険・医療保険

学生時代には入ってない人も多い生命保険・医療保険ですが、サラリーマンになると医療保険に入らないわけにはいきません。

生命保険は人生で2番目に高い買い物と言われます。1番はもちろん住宅です。

生命保険文化センターによると、年間払込保険料は男性で平均228,000円、女性で平均174,000円となっています。

月額だと男性で19,000円、女性で14,500円ですね。
参考:生命保険の保険料は年間どれくらい払っている?|公益財団法人 生命保険文化センター

僕の場合は会社の生命保険で2,080円、医療保険で1,060円、合計3,140円しかかかっていません。

月額約16,000円の節約になるので、年間192,000円の節約になります。

サラリーマンの方で団体保険がある方は団体保険がおすすめです、こちらの記事に詳しく紹介してます。

・火災保険

実家暮らしなら必要なかった火災保険も、サラリーマンになって独り暮らしを始めると必要になってきます。

火災保険は持ち家でも賃貸でも入っている人がほとんどです。

賃貸の場合はほぼ半強制的に加入させられます。

その際、不動産屋に勧められるがまま火災保険に加入すると高めの保険(年間10,000円~20,000円)に契約させられることが多いようです。
参考:賃貸住宅の火災保険料“2万円/2年”は妥当なのか? - Yahoo!不動産おうちマガジン

僕が賃貸マンションを契約した時も、最初に不動産屋から提示された火災保険は2年契約で19,040円でした。

盗難保険や、地震保険までついていました。

ですが、僕の住んでいる階は比較的上の階なので、泥棒が入る心配も少ないです。

地震が起きて部屋が破損した場合も大家さんに修理義務があるため、地震保険も要りません。

この契約を解約し、会社で契約した全労済の住まいる共済で最低限の補償内容にしたら、なんと年間750円になりました。

これで年間10,000円の節約になります。

火災保険についての詳細はこちらの記事をご覧ください。

・自動車保険

サラリーマンだと自動車通勤の人も多いですよね。

自動車保険には代理店型という店舗が沢山ある従来の方式と、通販型と呼ばれる店舗が少なく電話で対応する方式の二種類があります。

もちろん通販型の方が人件費などが抑えられている分、保険料が安く済みます。

僕は、今は手放しましたが3年前まで自動車に乗っていました。

その頃の自動車保険はSBI損保で67,530円、お恥ずかしながら何回か事故っているので11等級でした。

当時と同じ条件で代理店型の損保ジャパンで保険料を試算してみると、82,110円でした。

これで年間約15,000円の節約になります。

3.クレジットカードで節約 年間4.5万円の節約効果

サラリーマンになったらクレジットカードの1枚くらいもっていないと不便です。

今では大抵のところでクレジットカードが使えます。

コンビニはもちろん、公共料金の支払い、家賃もクレジットカードで払えるところが増えてきました。
参考:入居時費用や家賃がクレジットカード払いできるって知ってる? | スーモジャーナル - 住まい・暮らしのニュース・コラムサイト

年収400万円だと税金や年金を引かれた手取りは320万円くらいです。

人によって支出は異なりますが、例えばこの人の場合、月の支出が25万円です。
参考:年収400万30歳既婚子持ちの俺が家計簿大公開するでー

そうすると年間300万ほど生活費として使っていることになります。

乱暴ですが仮にこれをすべてクレジットカードで払った場合、ポイント還元率が1%なら年間30,000円、1.5%なら年間45,000円が節約出来るわけです。

4.公共料金を節約 年間6万円の節約効果

サラリーマンになって独り暮らしを始めたら公共料金の支払いをしなければなりませんね。これも工夫する事で節約出来ます。

・電気料金

2016年から大手電力会社以外の会社を選べるようになりました。

電気をあまり使わない場合、沢山使う場合によって電力会社を変えると電気代を節約出来ます。

さらに、それぞれの会社によってキャンペーンもやっているので、1年ごとに乗り換えると節約効果が高くなります。

僕の場合は、@niftyでんきの限定キャンペーン12か月間 1,050円割引を利用して、年間12,000円の節約になりました。

・ガス料金

ガス料金はプロパンガスよりも都市ガスの方が圧倒的に安いです。

東京ガスによると一般家庭で使用される都市ガスの1ヶ月あたりの使用量は30m3だそうです。

東京ガスの場合、30m3使うと、基本料金1036円+単位料金128円×30で4876円となります。

次にプロパンガスの場合、プロパンガスは都市ガスよりも発熱量が多いため、使用量が少なくなります。

都市ガス使用量30m3の場合、プロパンガスだと使用量13.45m3です。

東京都のプロパンガスの平均単価は基本料金1771円、単位料金518円を元に試算してみます。

すると、基本料金1771円+単位料金518×13.45で8738円になります。

なんと月額約4000円、年間で48,000円の節約になります。

賃貸で今住んでいるところのガスをプロパンガスから都市ガスに変えるのは無理なので、次回引っ越しする時に都市ガスかプロパンガスかを意識しましょう。

持ち家で都市ガスを引く工事をする場合、ガス管が近い場合で10万~15万かかるそうですが、年間48,000違う事を考えると3年も経てば元が取れますね。

・水道料金

水道料金はほとんどどこでも一緒なので、節約する方法がありませんが、口座振替にすると月50円ほど安くなります。

5.ふるさと納税で節約 年間2万円の節約効果

サラリーマンになって給料が貰えるようになると、税金の事も気にしなければなりません。

ふるさと納税は自治体に寄付をすると、寄付した金額に応じてお礼の品を貰える制度です。

寄付した金額は確定申告をする事により、2,000円以上の金額が来年の住民税と所得税から減額されます。

実質2,000円で色々なお礼の品を貰えるのです。

税金年収400万円だと、独身なら4万円、奥さんが専業主婦の夫婦なら3万円まで寄付する事が出来ます。

お礼の品で一番還元率がいいのはお米で、1万円で20キロ貰える自治体もあります。

お米は10キロで4000円くらいしますので、1万円の寄付で8,000円分のお米が貰えるわけです。

独身であれば32,000円分のお米が実質2,000円で手に入ります。

現実にはすべてお米に換える人はいないでしょうからもうちょっと還元率は悪くなりますが、年間20,000円分以上の節約が可能です。

ふるさと納税について詳しくはこちらの記事をご覧ください。

6.住宅費を節約 年間92.4万円の節約効果

サラリーマンにとって賃貸でも持ち家でも、住宅費は人生で一番お金がかかる出費ですね。

賃貸であれば、より家賃の安い物件に引っ越せばその分節約になります。

ただし駅から遠い、古い、狭い、利便性が悪い、など家賃が安いのには理由があります。

家賃が10,000円安いところに引っ越しても、都市ガスからプロパンガスになってしまったら、実質5,000円しか安くなってません。

賃貸物件を選ぶ時は家賃だけでは無く、お金に関する色々なポイントを考慮に入れて、トータルでコストが安くなる物件を選びましょう。

賃貸物件を選ぶときに気にすべきポイント

・家賃が安い事
これは基本ですね。

・更新料、礼金、仲介手数料がかからない事(敷金は部屋を出る時に返って来るので気にしなくてもOK)

・車が無くても生活できる事

駅やバス停からあまりにも遠くて車が必要になっては本末転倒です。

・都市ガスである事

前述しましたが、都市ガスの方がプロパンガスより月4,000〜5,000円安くなります。

・クレジットカードで払える事

家賃10万円で還元率1.5%のクレジットカードを使えば、月1,500円安くなります。

・安いネット環境が使える事

ネット環境は、光、ADSL、ケーブルテレビ、wiMAXと色々あります。戸建扱いの光通信が一番高くつきます。

物件によっては家賃に含まれていたりするので、チェックポイントです。

・1番住宅費を安くする方法

サラリーマンならではの家賃を安くする方法があります。

それは住宅手当が多い会社に転職する事です。

基本的には大企業ほど住宅関連には手厚く、僕の場合家賃の7割を会社が負担してくれます。

普通に借りると家賃110,000円なので、月額77,000円、年間で924,000円の節約になります。

7.カーシェアリングで節約 年間58万円の節約効果

自動車の維持費は生命保険と同じくらい高い買い物です。

サラリーマンだと自動車通勤の人も多いと思いますが、電車通勤を選択出来る人は電車通勤の方がお得です。

20歳から70歳まで50年間車に乗った場合、約4,000万円の維持費がかかるそうです。
参考:車にかかる費用は生涯で約4000万円! [税金] All About
年間に直すと約80万円です。

僕は3年前に地方から郊外に引っ越しました。

当時はプリウスに乗っていたのですが、もしそのままプリウスを保有し続けた場合、維持費は以下のようになります。
※当時の明細が無いので概算です。

・車両本体価格250万、10年乗るして年間25万円
・自動車保険6万円
・2年に1回の車検代10万円、年間5万円
・駐車場代月額1万5千円、年間18万円

ガソリン代は、車が無くても電車代がかかるので除外します。

これで年間54万円、他に修理代やタイヤ代もかかるので年間60万円くらいですかね。

先ほどの記事より安いですが、かなりの金額がかかりますね。

今では車を手放して、タイムズカープラスというカーシェアリングを使っています。
間近1年間の利用料金は17510円です。

年間58万円くらいの節約になりました。

このように車は無い方が節約出来ますが、地方で自動車通勤が必須という場合は、軽自動車を選択しましょう。

8.レーシックで節約 年間0.6万円の節約効果

サラリーマンだとパソコンを多用するので、視力が低下してメガネを買い換える事も多いかもしれません。

この節約術は目が悪い人限定ですが、生涯で考えるとかなりの節約効果があります。

メガネを購入する人が選ぶメガネの価格帯は1万〜2万円だそうです。

さらに買い替えの頻度は、度が合わなくなった時、壊れた時、に続いて2~3年くらいの間隔でという意見があります。

仮に15,000円のメガネを2年に1回買い換えたとすると、年間7,500円かかる事になりますね。
参考:「メガネ」に関するアンケート/ネットリサーチDIMSDRIVEの公開アンケート調査結果【DIMSDRIVE】

コンタクトレンズはどうでしょうか?

価格.comで調べると2weekのコンタクトレンズが人気で、1,000円~4,000円(3ヶ月分)するようですね。

僕もレーシックをする前は2weekのものを使っていて3ヶ月分で1箱2,000円くらいのものを使っていました。両目で4,000円です。

年間で16,000円です。ただしコンタクトの場合は目が痛くなったりする事が多く、眼科の料金も馬鹿になりませんでした。

これがレーシックを受けると、最初のお金手術代以外は一切お金がかかりません。

僕は10年前に品川近視クリニックで17万円(紹介割引で実質13万円)で手術をして、今でも両目1.2で快適です。

今は7万円で出来るようです、安くなりましたね・・・
レーシック費用・料金表 | レーシック手術で視力回復/品川近視クリニック【公式】
仮に僕が受けた25歳から75歳までずっと近視に戻らなければ、50年間で13万円なので年間2,600円、手術代7万円なら50年間で1,400円です。

メガネより年間6,000円くらいお得ですね。

ちなみに老眼になるというツッコミは受けつけません。

近視の人は老眼と近視両方併発するので遠近両用レンズが必要になりますからね。

レーシックについて詳しくはこちらの記事をご覧ください。

9.ヒゲ脱毛で節約 年間0.6万円の節約

サラリーマンは身だしなみが大切ですよね。この節約術はヒゲが濃い人限定の節約術です。

高い電気シェーバーを買っている人は脱毛した方が、生涯で考えるとかなり節約になります。

電気シェーバーの寿命は平均して5年くらいです。

さらに1年~2年に一回、刃の交換が必要になります。

例えば、パナソニックのラムダッシュの場合

本体価格20,000円

替え刃6,000円

本体を5年で買い換えて、2年に1回替え刃を買い換えたとします。

20000/5+6000/2で年間7,000円かかる計算になります。

ヒゲ脱毛は安いところだと、3年間無制限で60,000円で脱毛出来ます。

25歳で脱毛して75歳まで50年間髭剃りが必要無くなれば、年間1,200円です。

電気シェーバーと比べて、年間5,800円の節約になります。

僕は9年前に6回で4万円というヒゲ脱毛をしましたが、頬のヒゲは今もほぼ生えてきません。

口の周りは毛根が強くて6回では完全の脱毛出来ないらしく、今でも残っています。

それでもかなり髭剃りが楽になったので満足です。

完全に脱毛したい人は無制限をおすすめします。

この節約法には欠点がありまして、後でヒゲを生やしたいと思っても生やせないのでご注意を・・・

こちらにもっと詳しく書いているので気になった方はご覧ください。

10.ジェネリック医薬品の通販で節約 年間10.8万円の節約効果

最近は医療費抑制のためにジェネリック医薬品を推進していますね。

このジェネリック医薬品、海外の製品を通販で購入すると安いです。

サラリーマンに限らず男の宿命ですが、ハゲは気になりますよね。

僕は祖父が二人ともハゲていたので、僕もハゲないか心配でした。

そんな中、気になったのが男性型脱毛症の治療薬であるプロペシア。

プロペシアは保険が効かないため、病院で処方してもらうと30錠(1ヶ月分)で6,000~7,000円、診察代も合わせると月10,000円程度かかります。

しかし、ジェネリック医薬品であるフィンペシアは通販サイトで購入すると、なんと150錠を3000円で購入出来ます。1か月たったの600円です。

これで月額9,000円、年間で108,000円の節約になります。

他には花粉症の薬や、サプリメント等も購入しています。

年収400万円のサラリーマンが1000万円貯めた節約術まとめ 合計節約効果204.6万円

1. 通信費(携帯やネット回線)を節約
2.保険の見直しで節約
3.クレジットカードで節約
4.公共料金を節約
5.ふるさと納税で節約
6.住宅費を節約
7.カーシェアリングで節約
8.レーシックで節約
9.ヒゲ脱毛で節約
10.ジェネリック医薬品の通販で節約

今回は現役サラリーマンの僕が実践している、おすすめの節約術をご紹介しました。

僕はこれらの節約術を実践しているおかげで1000万円以上貯金する事が出来ました。

今回ご紹介した節約術は最初の手続きはめんどくさいかもしれませんが、1回実践すれば後は何もしなくても節約出来るものばかりです。

気になった方はぜひ実践してみてください。

当サイトでは節約の他にもサラリーマンにおすすめの副業や投資をご紹介していますので、ご覧ください。

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